世界基準の衛生環境を実現
敷地内にはHACCP認定工場があり、飲料メーカー規準の浄水設備から建物内の空気の流れまでを計算し尽くされています。全室にオゾン殺菌機能も完備し、厳しい品質管理の元、採取から製造・出荷までを一貫工程で行っています。 製品を自己完結し、目の届かないところには預けないというこだわりで、お客様に安全と安心の品質をお届けするためには一切の妥協をしない事をポリシーとしています。
工場では水も製造。セラミックを通し、UV、高濃度オゾン殺菌など、飲料メーカーと同等の自社プラントで安全な水を自社共有し、全製造工程で使用しています。
商品が出来上がるごとに全ての機械部品をオゾンで殺菌。スタッフの制服も洗浄されます。制服などは菌や外敵を中に入れないよう外部に出さないよう徹底管理されます。
安全規準のトップスリーHACCP・GMP・GAPを取得
バイオラックスルーイハーブ農園では、世界基準のG.M.P.・G.A.P.・HACCPの基準に則り製品を作っています。工場は、タイ国工業省のコンペティションにて、数十万社の企業の中から、日立、サムスン、タイセメントなどの大企業と並び、ベスト企業ベスト４に選ばれています。厳選した素材と徹底した製造の品質管理で、安全で安心な製品のお届けをお約束します。
工場は世界で最も厳しいと言われる食品・製品の安全規準HACCPを取得しています。すべての作業に記録をとり、安全性を証明。
NASAもこの規準を採用しており、この規準をクリアしているという事は、宇宙食としても採用されるレベルの品質であり、安全性を信頼いただけるということなのです。
WHO等の国際機関や各国の規制当局が策定している医薬品等の製造品質管理基準。
「人による間違いを最小限に」「医薬品が汚染されたり、品質が低下するのを防ぐ」「高い品質を保つ仕組みを設計する」というGMP三原則に対応した備の衛生管理を行っています。
農業生産活動を行う上で各工程の正確な実施・点検を行ない、持続的な改善活動を農業者や産地が取り入れることにより、食品の安全性向上、環境の保全、労働安全の確保、農業経営の改善や効率化と、消費者への信頼が確保されることを目的とした規範です。
